貧乏な人は全然本気ではない

こんばんは。

貧乏な人は思っているはずです。

「どうして自分はこんなに貧乏なのか」

ということです。

実はこれにはちゃんとした理由があるのです。

貧乏を脱出するためにはマインドを変えていくことが大事です。

（私自身はまだできていませんが）

貧乏な人は適当である

身に覚えのある人もいると思いますが、貧乏な人は適当であると考えられます。

性格的なところではありますが、特にお金に関して言えるところがあります。

とにかくお金に対して無頓着であって、1日いくら使ったのかということを全く気にしないというところもあると思います。

また、稼ぐという行為そのものに対してもどうでも良いと思っている節があるのです。

もちろん、それは仕事に対しても言えることがあります。

最低限の稼ぎがあればよい、それこそ毎月ぎりぎりの収入で良いと考えてしまっているところもあると思います。

本当はたくさん稼いでその分貯金をしなければならないのですが、それもお構いなしに仕事も力を入れずにいるというところがあります。

だから、給料も上がらないですし、そもそも良い仕事を選ぶことができませんから、ボーナスも満足にもらえないというところがあります。

真剣に何かに対して打ち込んだことがない

貧乏な人というのは、大体何かに対して本気で打ち込んだことがないです。

もちろん、自分が好きなことに対しては打ち込むことはありますが、仕事方面に対しては本当に適当であることが多いのです。

適当だから、全然やる気を出していませんし、成功に対してもあまり執着がありません。

バイトでもなんでも、頑張ったら時給のアップもあるのですが、適当でやる気がないわけですから、ほとんどその可能性もないのです。

そんなわけですから、お金がたまることもありませんし、自分の能力もアップしないわけですから、お金を稼ぐ能力も当然アップすることはありません。

だからいつまでたっても貧乏なままというわけです。

どうしたらいいの？

これについては、とにかく貧乏な人は全力で仕事をすることを考えるようにしましょうということです。

頑張る気がないからお金も当然たまらないわけで、例えば、歩合制の仕事であれば、頑張ったらたくさんもらえて貧乏にはならないのに、それをさぼってしまうから良い方向に行かないのです。

もっと頑張って仕事をすれば良いだけの話ですから、まずはそこの意識から変えていくことが大事になります。

とにかく、なんでもいいので仕事に関連することに対して本気になってみてください。

貧乏がバイトをやめておいた方が良い理由

貧乏な人ほどバイトをやめておいた方が良いと思われます。

一見したらバイトでもなんでも働いた方が良いと思うでしょう。

ですが、実は違うかったりするのです。

バイトはやめておこう

基本としては、バイトをするのは良いのですが、やはりお金の面にネックがあります。

時給は最近でこそ上昇傾向にありますが、それでも保証的なものはありませんし、そこまで大きなメリットにはなりえないところがあるのです。

それならば、派遣の仕事でも良いと思うかもしれませんが、実は派遣の仕事は契約期間が決まっていることもありますから、契約更新があるにしても、いつ辞めてもいいといわれるか分からないところがあるのです。

結局、両者ともにいつまで雇われるかという点においては不安定なのです。

ただ、その分気楽というところもあるのですが、実際には収入が安定しないというところにおいての不安要素が残ってしまうのです。

お金も借りることが難しい

バイトで働くことに関しては、お金を借りることが難しいです。

中には、簡単に借りることができるとされているところもありますが、やはりバイトの場合は収入も安定しないところがありますし、その場合は借りることができないケースだってあるのです。

どんな仕事であっても、基本は安定しているかどうか、貸す金額に対しての収入が十分であるかどうかというところが大事になるのです。

貧乏で困っている人は、ぜひともバイトをやめて正社員の仕事を探してみてください。

貧乏を抜け出せる正社員のメリットを考える

こんばんは。

貧乏な人であればあるほど、仕事にこだわる傾向があります。

ですが、そういう人に限ってバイトでしのごうとすることは間違いありません。

実際自分もバイトでしのいでいる感じがあります。

ですが、やはり正社員の方が有利に働くことができます。

今更ですが、正社員の優位性について知っておきましょう。

給料が違う

月収２０万円前後は安定して稼げるのが正社員です。

１７万円から２２万円くらいといったところでしょうか。

ここでよく言われるのが、

「バイトでもそれくらいは稼げる」

という人もいるのですが、それはちょっと違うところがあるのです。

保険がついてくる

正社員として働くと、保険がついてきます。

この保険は雇用、労災、健康などのもので、自分でかけることもできますが、会社に勤めていると、自分でかける場合の半額で保険を受けることができるのです。

ですから、先ほどの給料の話に戻りますと、手取りが１９万円だとした場合、その保険の金額が差し引かれたものとなっているのです。

つまり、「正社員よりもバイトの方が稼げる」というところですが、この保険の金額を考えるとバイトで２５万円は稼がなければ成り立ちません。

それこそ風俗のような特殊な仕事であれば話は別ですが、普通のバイトでその金額をたたき出すのは大変な話です。

時給１２００円やそこらのバイトとは違い、正社員は責任も伴うため、それなりの金額を受け取ることができるのです。

手取りが安いといっても、保険が付いてくる分価値があるのが正社員なのです。

解雇されにくい

派遣、アルバイトなどは、何か不都合なことがあればすぐに解雇されてしまいます。

派遣でも任期満了と言われてすぐに解雇されてしまうこともありますし、アルバイトは即刻来なくてもよいといわれるケースだってあります。

（実際は雇用契約の解除は１か月前の通知が原則）ですが、それを無視していきなり言われるというのもまた実情としてあるのです。

ですが、正社員の場合はそのようなことはほとんどありません。

会社に対して明らかな損害を与えるようなものであれば話は変わってきますが、少しくらいのことでは解雇されることはありません。

もちろん、意図的に問題を起こすのはNGですが、何もしなければ長く働くことができるのが正社員なのです。

ただし、会社によっては社会の風潮から簡単に解雇されてしまうところもありますから、注意が必要になってきます。

こうしたメリットがありますから、貧乏な人は即刻正社員の仕事を見つけることを考えたいところです。

お金を稼いで貧乏脱出するために

こんばんは。

今回は、貧乏を脱出するためのお金の稼ぐ方法を新たに考えてみます。

一番手っ取り早いのはお金を稼げるバイトをすることです。

ちなみに、男性よりも女性の方がお金を稼げるポテンシャルは高いです。

動画を作って稼ごう

今はやりの動画作成です。

動画を何かしら作ってその中に広告を入れて広告料で稼ごうという単純なものです。

かなり手軽な方法ですから、利用しない手はないかと思われます。

アクセスがなかなか集まらないというところが最初の壁ではあるのですが、女の子であれば割と簡単にアクセスが集まったりします。

もちろん、ルックスが良ければ男性にもチャンスはあります。

結局のところは、見た目が大事というところもあります。

ですが、それ以外にもチャンスはもちろんありますから、安心してもよいです。

別に恰好よくなくても、アイデア次第でよいものは作れますし、それが支持されれば占めたものです。

風俗店で働く

このあたりは女性の特権ともいえるかもしれません。

1日働ければ数万円は稼げる可能性がある仕事です。

良いお店、悪いお店がありますから気を付けたいところです。

また、結局お金が手に入ったとしても、気持ち的に損をしてしまう可能性だってありますから、その辺も気を付けたいものです。

ちなみに、この仕事をして貧乏という人はあまり聞いたことがありませんから、どうしてもお金がなくて無理という人はこれを選ぶのもよいのかもしれません。

いろんな貧乏脱出の方法がありますが、自分の状況を見て、どれにするか選んでみてはどうでしょう。

貧乏な人ほど言い訳が好きだから

こんばんは。

貧乏な人であればあるほど、言い訳が大好きです。

実際、お金がないにも関わらず何もしようとしないわけです。

仕事がないから

貧乏な人は、大体の人が「仕事がない」と口にします。

仕事がないとはどういうことでしょうか。

本当に働いていないというのならばそれはそれでいいのかもしれませんが、実際のところはそうではありません。

仕事がないのではなくて、「働く気がない」のです。

実際のところ、仕事が見つからないという人は多いのですが、仕事が見つからないのではなくて、「仕事を選り好みしようとして見つからない」だけなのです。

もちろん、仕事は少しでも給料の良いものを選ぶのが原則ではありますが、お金が安定して入ってくるようなバイトでも、探せばいくらでもあるのです。

それに、バイトでも時給が高いものは増えてきていますから、それはそれで単なる言い訳であるといってもよいでしょう。

時間がない

割と多い言い訳がこれではないでしょうか。

「何をするにも時間がなくてねえ」

という人は、正直なところ自分も含めてよく見かけるのかなって思います。

そうした人の場合、ある程度時間に余裕があったとしても、余裕がないといいます。

そもそも、時間に余裕がある方が多かったりしますから、単純にさぼりたいだけの話だったりもするわけです。

時間がないと言っている人は、特に何もやる気がないということも言えてしまうわけです。

本当にやる気のある人は、時間を作るのです。

仕事をする時間がないというのではなくて、遊ぶ時間がないというのならばわかりますが、反対はなかなか言えないものです。

まず貧乏という人は、お金を稼ぐことにつながることに対してのいいわけはやめた方がよいかと思われます。

貧乏な人はもっと働け

こんばんは

貧乏な方はお金がないということが多いです。
しかし、そんな人はもっと働くことが大事です。

働いていない
貧乏な方は働いていると見せかけて全然働いていないのに文句ばかりを言います。
実際にフルタイムで働いていてもお金がないという人もいますが、大体の場合は働く気がなくて、全然仕事をしていないというケースが多いです。

死ぬ気で働け
実際のところ、仕事は死ぬ気でやらないと貧乏脱出などは叶うはずがありません。
お金を持っている人は本当に努力をしていません。
お金がないわたしのような人は、バイトもあまりせず、適当な仕事しかしていません。
だから月収7万円程度なのです。

まずは自分がどれだけ働いているのかというのを確認してみましょう。
どれだけ働いているか、本職があってまだお金が足りないならば、文句を言う前にバイトの一つでもしましょう。
月に数万円でも別に収入があれば助かるはずです。

貧乏だけどこれだけあれば生きられる

こんばんは

貧乏でお金がないという人は本当に多いです。
実際には最低限いくらあれば生きられるのでしょう。

生活費は？
電気、ガス、水道がライフラインです。
普通に生活していると、電気とガスは合わせて10000円程度、水道は二月で6000円程度ではないでしょうか。

そう考えてみると、大体20000円あればライフラインはキープできます。

食費について
食費ですが、外食、コンビニでの買い物を極力抑えることが大事です。
1日500円程度にうまく納めることができれば15000円もあれば十分です。

両方合わせると40000円もあれば良いでしょう。

家賃について
では、家賃についてですが、これは上手く探すことが出来れば、月に20000円程度のところがありますから、合計で60000円あれば生きていける計算になります。

最低限度の暮らしはこれだけあれば十分ですから、生活保護で10万円も貰えるならば、かなり贅沢な暮らしが出来るはずです。
生活保護ならば、年金や医療費などが免除されます。

それとは別に、少なくともこれくらいあれば生活が出来ると覚えておくといいかもしれません。
ただし、子供や配偶者など、家族の数によっては負担が全く変わります。

私はこのくらいあればどうにかなりますので、参考にしてみてください。