現在月収7万円!37歳多重債務経験者のお金がない生活

お金がない、でも借金はできないし法は犯せない、そんな私の生活ノウハウを紹介するブログです。

貧乏でも楽しめる遊びって?

こんばんは

私はいま、やっぱり貧乏です。
ですが、ちゃんと楽しみはあってそれなりに楽しいところはあるんです。
何が楽しい?って言ったら、やっぱりゲームですよ。


メタルギア楽しい

個人的にとっても楽しいなって思うのは、やっぱりメタルギアです。
正確には、メタルギアソリッド5 ファントムペインってやつです。
全世界で600万本だかを売り上げたモンスタータイトルですよ。
基本は潜入で、敵を倒すと言うよりも見つからないように無力化して行き、制圧するってのがぴったりの表現です。


やりこみ要素たっぷり

普通にストーリーモードやってるんですけど、一つのミッションでも攻め方がたくさんあって、それを考えるのが楽しいです。
使うアイテム、武器でもそうですし、天候や敵の配置が変わるだけでも全然攻め方が変わります。
敵も割と間抜けだったりして面白いんですよね。

ミッションごとにランクや達成条件があるんですが、必須の物から任意のものまであって、それをいかに少ない装備で達成できるかってのを考えるのも楽しみの一つだったりします。

また、フィールドがかなり広大で、普通に走っていても楽しかったりします。
まだまださわりの部分ですが、これから大いに楽しませてくれる気がしてなりませんよ。


たっぷり遊べて安い

実に普通に遊んでいても一年は楽しめそうなタイトルだったりします。
クリアしたときの達成率がどのくらいかは知りませんが、100%にしたいと思ったら、かなりの労力が必要になるはずなのです。
そんなタイトルが2000円くらいで買えてしまうのですから驚きですよね。
パチンコで2000円なんてあっと言う間ですが、このゲームならハマれば何年だって遊べちゃいます。


貧乏ならば、こんな暇つぶしを考えればお金も節約できちゃいます。
下手なギャンブルより絶対こっちのがムダにならないと思いますよ。

貧乏な人が心がけておきたいこと

貧乏な人は、よくお金がないから家にこもっているということがあります。

実際に私も似たようなものなのですが、いろんな人の話を聞いてみると、それではちょっとだめだということが分かります。

これはどうしてなのでしょうか。

 

出会いは無駄ではない

お金を使う人との付き合いは無駄なものである。

そのように考える人は貧乏な人には特に多いと思います。

お金があれば遊びに行くべきであり、下手に一人でギャンブルを含めた無駄な遊びをするよりも、かなり有意義なことになるのです。

たとえば、お金を使って人に会いに行くことによって、その分人とのコミュニケーションができるようになります。

普通にいる友達との会話も楽しいですし、それに加えて、まだ知らない人との出会いもあるかもしれません。それだけでも大きなプラスになるはずなのです。ですから、お金があるのなあば、少しでも出会いのほうにベクトルを向けるようにしましょう。

 

おいしいものを食べる

お金がないからといって、質素なものを食べる人は多いでしょう。

これは当たり前といえば当たり前なのですが、貧乏だから質素なものを食べなければならないということはありません。

むしろ、たまには良いものを食べても良いと思います。

それは月に1度の自分へのプレゼントという形にしてあげるのも良いでしょう。

そのようにすることで、お金持ちになったらこれをずっと食べることができるという自分への語法日を与えることができるのです。

 

人からの話も聞ける

貧乏だからどうしたらいいの?と分からない人も中にはいます。

少し先に触れましたが、だからこそ外に出て人と出会うのです。

人との出会いが多ければ、それだけ多くの人に出会うチャンスもできますし、貧乏脱出のためのヒントを得ることができるのです。

特に、お金持ちの話は参考になることが多いですから、そうした人とは積極的に話すようにしてみても良いでしょう。

 

 

貧乏な人はお金の節約を学ぶべし

こんばんは。

 

お金がない、貧乏と言っている人は多いと思いますが、そのような人は節約の仕方をしっかりと学びましょう。

 

要る物は買うこと

よくあるパターンですが、要る物も買わないという人がいます。

生活用品、食事なとがそれに当たりますが、本当にそんなものすら買えないというならば別ですが、買えるならちゃんと買いましょう。

生活用品がなければ、身だしなみも整えることが出来なくなります。

そうなると、仕事にも面接にも支障が出てきます。

食事にも同じことが言えますし、良いことはありません。

 

要らない物を省く

要らない物については、徹底的に省きましょう。

レジャーに使うお金は少しはあってもいいと思いますが、生活する上で重要性の低いものについては、とにかく省く癖を身につけましょう。

タバコやお酒は貧乏な人もやめられないと言いますが、これ以上にムダな物はありません。

タバコは1箱でも1食分のお金を節約できます。

 

ものすごく単純な話ですが、出来る人と出来ない人とでお金の貯まるスピードは全く違ってくると思っておきましょう。

貧乏な方へ ぱちんこは勝てない

最近はとても不況といわれています。

実際のところ、普通にバイトをすることを考えたとき、それほど不況と感じないとはいいますが、全体的に景気は良くないといわれています。

特に、ぱちんこの世界はそれを象徴する部分があります。

 

貧乏な方は注意したい

貧乏な方の象徴といえば、ぱちんこではないでしょうか。

お金があるなしにかかわらず、ついつい遊びにいってしまうこともあると思いますし、そのときに使いすぎてしまうこともあると思います。

それで勝つことができるのか?といわれたら難しいところがあると思います。

 

お店にもよると思いますが、ぱちんこ屋の店内はどうなっているでしょうか。

おそらくガラガラではないでしょうか。

そんなお店に行って勝つことができるのかといわれたら、勝つことができるのはおそらくサクラだけです。

サクラというのは、お店に雇われて、出している振りをする人のことです。

そんなのいるの?と思うかもしれませんが、聞く人に話を聞いてみると、その存在が実在するものであることがわかるのです。

実際にそういった存在を雇っているお店に行ったところで、お金を吸い取られてしまうのが関の山ということです。

 

やっぱり働こう

どうしても楽をしてお金を稼ぎたいという心理は出てくると思います。

しかも、楽して遊べるものでお金がもらえるほどすばらしいものはないでしょう。

しかし、どんなにがんばってみたところでギャンブルで勝つことは難しいと思っておきましょう。

勝つことができる人は、ほんの数%にしか過ぎないというのは何度も言ってきましたが、これは本当の話です。

そんな暇があるならば、時給の高いバイトを探してみるのが良いと思われます。

貧乏な人はお金持ちと話をしよう

貧乏で困っているという人はいないでしょうか。

本当に困っているのですという人は、お金持ちの人に話を聞いてみましょう。

思いの他発見があったりします。

 

貧乏人とは思考が違う

お金持ちの人は、お金を使う量が違います。

何でも持っているとか思うこともあるでしょう。

ですが、実際に自分が本当に必要なものしか買っていないです。

お金を持っている人の家に行くとわかると思いますが、その人が必要と思っている物しか買っていないのです。

 

立派なものがあってすごいと思う反面、自分にとっていらないものを買っているという人もいると思いますが、自分には価値のないものだとしても、本人には大きな価値があるものなのです。

 

話を聞いてみよう

貧乏な人の思考というのは、お金を持っている人のそれとは違います。

仕事への取り組みから、お金の使い方まで、すべてが違うと思っても良いです。

周りに対してのお金に対する意識も異なると見ていてもわかると思います。

ちなみに、中途半端なお金持ちではだめです。

見るからにお金持ちと思っていても、ぜんぜんそうじゃないパターンもありますから、そのあたりの見極めは臨機応変です。

 

とりあえず、話を聞いてみると、自分との思考がまったく違うことに驚かされるはずです。

自分ならこうだろうってところが違うことに気がつくところが多いと思います。

単純に人によって受ける感銘は違うと思いますが、大体の人はこうしたらよいではなくて、失敗談ばかり話してくれると思います。

その中で何か感じることがあれば儲けものだと思ってよいかと思います。

貧乏な人は心が狭くなる

こんばんは

 

貧乏な人の思考回路はどのようなになっているかご存知でしょうか。

実際のところかなり貧乏な人は心が狭くなる傾向があります。

これについて少しお話をします。

 

心が狭くなるとは

人間は余裕があると心が大きくなります。

精神的に心配事がなければそれだけでも何も考えずに生きていけるのです。

ですが、お金がなくなるととたんに余裕がなくなってしまいます。

 

どこにもいけない

何も買えない

友達とも遊べない

 

こういったことはもちろんですが、何よりも、支払いのお金がないとなると困るのではないでしょうか。

もちろん、ある程度支払いの目処が立っていればいいですが、それすら立っていない、ろくに仕事もないといった状況であればどうでしょう。

そうなると、心の余裕も何もなくなってしまいますしお金以外のことを考えることができなくなってしまいます。

 

考えられるケース

お金がなくて貧乏になると、余裕がなくなります。

そうして、どんどんと短絡的な思考になって行きます。

 

そのときだけどうにかなればよいというものです。

 

お金が少ししかないのに、それを働かずにどうにかして増やすことはできないか、と考えるようにもなっていきます。

そうして、手を出すのがぱちんこ、サラ金であったりするわけです。

ぱちんこは運が本当になければお金になりませんし、サラ金は結局借り物ですから、返さなければなりません。

そして、結局ぱちんこは負けて余計にお金がなくなりますし、サラ金でお金を借りてもその時のことしか考えないわけですから、結局借金が増えていって返すことができない羽目になる可能性もあるのです。

そうしたことを避けたいと思ったら、お金自体に余裕を持てるようにするしかありません。

 

結局のところ、しっかり働くしかないのです。

あくまでもこれらは私の経験からのことではありますが、貧乏で苦しんでいる多くの人の思考に共通するところがあるのではないでしょうか。

貧乏な人におすすめしたい節約法

お金があまりなくて困っている、俗に言う貧乏状態の人がいると思います。

そういう方は、一度家の中の光熱費を見直してみるのも一つの手です。

その中でも、導入してみて欲しいのがオール電化です。

 

導入することで安くなる

オール電化は、ご存知のとおり電気もガスも一緒にして、すべての系統を電気にしてしまうというものです。

ですから、ガスや電気といったように、別々に分けるようなこともないのです。

しかも、ガス単体で支払うよりも、電気をガスの代わりにしてしまった方が料金的に安くなります。

もちろん使い方にもよりますが、少なくとも数千円は料金を安くできることが多いです。

また、別々に料金を支払わなくても良くなりますから、支払い忘れが多い人にも便利な方法となります。

 

導入時にはお金がかかるが

最初からオール電化の家というならば問題はありませんが、ガスと電気を分けて使っている家の場合、利用に関しては初期投資がかかります。

最初に数十万円とかかるようなものを導入することになります。

その分のお金が無駄という人もいるかもしれませんが、毎月確実に節約ができるわけですから、何年かすれば使ったお金は実質0円になります。

出費は最初だけと思っておけばいいですし、ガスと電気の合算料金という高いお金を払い続けることもないです。

 

貧乏といっている人は、周りの環境を見ることが大事です。

まったくお金がないという人はやはりどうしようもありませんが、出せる人は検討すべき内容でもあるでしょう。

こういうなんでもないところでもしっかりとチェックして、節約できる要素があるならば試してみてはどうでしょう。