現在月収7万円!37歳多重債務経験者のお金がない生活

お金がない、でも借金はできないし法は犯せない、そんな私の生活ノウハウを紹介するブログです。

貧乏とパチンコ

貧乏な人ほどパチンコに手を出してしまいがちです。

「今月はもうお金がない!

という状況でも平気でパチンコに行ってしまいます。

そんな人が実際にたくさんいるわけです。

 

何度もここでパチンコと貧乏を取り上げていますが、真剣に語ってみることにします。

貧乏人がパチンコはなぜ

貧乏の人って、パチンコする人が多いです。

それは、パチンコの勝ち額になる数万円程度で人生が変わるような人が多いからです。

 

パチンコで勝てば貧乏を抜け出せる

おいしいものを食べることができる

欲しいものが買える

 

そういったちょっとした欲望を満たしたいがために、貧乏な人はパチンコに手を出してしまうのです。

普通に働いていれば、お金も手に入って欲しいものを買うことができるはずなのですが、そこまで待てない、少しでも楽してお金を増やしたいということを考えてしまうわけです。

 

貧乏な人のパチンコは病気

私もパチンコで大失敗をしたことがありますし、今思ったら何であんなに躍起になっていたのだろうと思ってしまうくらいです。

貧乏だから、ちょっとでもお金を稼ぎたいという気持ちがあって、貯金を崩してパチンコにいくのはいいけども、結局余計にお金が減っていき、負けを取り戻そうとしてさらに負けを重ねていくというスパイラルで、一気に30万円ほどなくしたこともあります。

もちろん、その時代のパチンコが今のように規制もゆるかった時代ですから、一発逆転のチャンスもあったわけです。

ですが、今思い返してみたら、今も昔も投資金額から何まで何も変わらないというところがあります。

 

パチンコをするのをやめるには?

基本は本人の意思です。

お金があってもなくても、パチンコは負ける遊びであるということを脳内にしっかりと叩き込むこと。

やろうと思ったらお店側は全員のお客さんを負かすことができることを知っておくこと。

100万円つぎ込んだとしてもプラスになるかどうか怪しい、パチンコで勝てる人は世の中にごくわずかしかいないことを知る。

 

こうした現実があることをしっかりと意識することです。

甘い夢を持ってはいけません。

パチンコ、スロットで借金返済をした男とか、そういう話もありますが。

本当に特殊な例、または本当に勝つための努力をした結果だと思いましょう。

実際、その労力を仕事に向けることができれば、成功できるはずなのです。

 

また、今のパチンコに投資をすることほどバカらしいものはないと私は思っています。

遊ぶにしても、月に1000円の1円パチンコ、本当に暇つぶし程度にしておいた方が賢いかと思われます。

貧乏にならない食生活

貧乏な人は太っているといいます。

太っている人は貧乏とも言われます。

実際、そんなことが当てはまらないともいえるのですが、太っている人は食生活においてひとつの特徴があります。

 

一気に食べる

太っている人の食生活は、一度の食事で一気に食べるというところがあります。

一気に食べるということは、それだけ一度に胃の中に食べ物が入るわけですから、食欲としては満たされる部分があります。

ですが、結局すぐにおなかがすいてしまうことにもなってしまいます。

これは絶対に当てはまるというわけではないのですが、太っている人は食べ物を急いで食べる癖もありますから、満腹中枢が刺激されることが少ないのです。

結果として、食べているのに食べていない気分になってしまい、たくさん食べてしまうわけです。

 

食費もかかる

たくさん食べてしまうということは、当然その分お金がかかります。

1回の食事で満足が出来るのならば、それだけお金を節約できるのですが、何せおなかがいっぱいにならないものですから、その分たくさんお金がかかってしまうことになるのです。

1回で食事を終わらせることによって、脂肪を体内がたくさん蓄えようとするようになりますから、結果的に脂肪が溜まりやすい、つまりは太りやすい体質が出来上がってしまいます。

そうしたら、さらに身体は食べることを求めてしまい、結果的に太る、お金がなくなるという悪循環に陥るのです。

 

貧乏を避けるには

こうしたことによる貧乏を避けたいと思ったら、食事の量、そして時間を一定にすることが大事です。

たとえば、食事にしても朝から夜まで決まった時間にきちんと食べるようにしたいです。

食事をしなければ痩せることは単純ですが、食べたらその分結局太ります。

回数を減らしても太りますから、おとなしく時間通りに量をしっかりと分けて食べます。お昼が一番多く、夜が一番少なくするとバランスが取れます。

もちろん、きちんと噛んで食べるようにして、満腹中枢を刺激してあげましょう。

食べてから少したって落ち着いたら運動を軽くしてカロリーを消費させることも忘れないようにしたいです。

 

きちんと運動をしてやせれば、良い体つきを手に入れることが出来ますし、食欲も制限されますし、さらには食費も節約できます。これ以上に便利なものはないでしょう。

貧乏にならないための仕事選び

こんばんは。

 

突然ですが、私はいうまでもなく良いといえるような仕事はしていません。

だからこそ、裕福な生活ができていないわけですから、仕事は選ぶ必要があります。

では、貧乏にならないためにはどのような仕事を選ぶようにするのが良いのかというのを考えていきましょう。

 

今の仕事の実情は?

サラリーマンの平均年収ですが、上昇傾向にはあります。平均年収は2015年現在では420万円程度とのことです。

 

非正規社員の割合は、今の時代では4割を超えていると言うことなのですが、必ずしも非正規社員がだめというわけではなくて、そのような人であっても稼いでいる人はいるということです。

 

ただ、正社員にならずに都合の良いように働かされることに耐えられないということがあるならば、正社員の仕事を探してみるのも良いでしょう。

ちなみに、年収300万円以下の人の割合も増えているということですから、そこもまた見逃せない事実ではあります。

非正規社員が増加することは必ずしも良いこととは言えず、厳しいこととしか言いようはありません。

 

貧乏にならないために

貧乏にならないためには仕事選びがとても大事です。

稼げない職種を選んでしまうと、どうしても貧乏から抜け出すことは難しくなってしまいます。

どういった仕事を選んでしまうと失敗するのかということを知っておくことは大事です。

お金を優先するのか、やりたいことを優先するのかというのを決めるのは自分次第ではありますが、まずは貧乏になりやすい仕事を知っておくことが大事です。

 

年収が低い仕事ベスト3

年収が低いとされている仕事は、3位が看護師、2位が幼稚園教諭、1位が保育士となっています。

保育士の仕事は、平均月収が21万円で給料が低い仕事の代表格となっています。

保育士の人は給料の低い代表格になっているのです。

公立保育園で働く、または私立保育園で働くかによって待遇は変わってくるのです。

ちなみに、介護士の場合は平均月収が15万円程度であり、年収は250万円から400万円となっており、需要が高く人気のある仕事といわれているのですが、重労働かつ給料に見合わない仕事だといわれているのです。

 

こうした仕事は、職業スキルがアップせず、お金を優先したいという人にとってはつらいものがあります。

 

貧乏を脱出するために

今の現状に満足していないという人もいると思いますが、やはり何かしらのアクションが必要になってきます。

貧困から脱出することを考えるのならば、思い切って環境を変えること、収入源を増やすことを考えるのがとても重要になります。

もしくは、給料が安くても職能スキルの改善が可能なところ、あるいはある程度納得して働くことが出来るような仕事を選ぶことが大事となるでしょう。

中途半端な選択をすると、収入が平均よりも下回ってしまう可能性が高くなりますから、注意しましょう。

貧乏がお金をためることの大事さを知る

こんばんは。

お金がない、貧乏だけど別にそんなことはどうでも良いと言っている人はいないでしょうか。

確かにお金がなくても生活はできますが、必要最低限はないと困ります。

ですが、食費やらなにやらがあればよいと思っていないでしょうか。

 

税金は忘れずに

貧乏だから、何もお金が払えません!ということで放置してしまう税気もあると思います。

自動車税であったり、住民税であったり、国民健康保険金であったりとそれはいろいろなものがあります。

お金がなかったら払えないというのは誰でもわかる理論ですが、さすがに役所はそこまで自分のことを理解してくれていません。

もちろん、そのまま放置でもいいかもしれませんが、そのうち通知が来てとんでもないことになる可能性があります。

固定資産税のようなものであれば、家の差し押さえが執行される可能性だってありますから、十分に注意しなければなりません。

役所から届く封筒の色は、重要度によって変化していくのですが、その色が赤くなったら注意が必要です。

 

きちんと申告に行こう

実は私もそろそろ行かなければならないのですが、税金が払えないときにはきちんと申告にいくことが大事です。

申告は市役所に行けばできますが、そのときにはきちんとどのように税金を納めていくのかを話をすることになります。

実際に自分の年収がどのくらいなのかということを証明する書類も必要になることがありますから、状況に応じてきちんとそれも用意するようにしたいところです。

 

また市役所に行ってきたとき、そのことについて紹介していきます。

貧乏になる人のお金の使い方

よくお金がないという人がいます。

そういう人の特徴的なところとしては、とにかくお金の使い方がへたくそというところがあります。

これはよく言われることなのですが、具体的にはどのようなことでしょう。

私もお金の使い方がへたくそなので、自分のことと思って紹介します。

 

お金が無いのに使う

ここでいうお金が無いというのは、本当に使えるお金が限られているのに、余計にお金を使ってしまうということです。

持っているお金はそれほどでもないのにも関わらず、大丈夫だろうと思ってお金を使ってしまうことが多いわけです。

それこそ、明日にお金が入るだろうという希望的観測を持って、次から次へとものを買ってしまうわけですが、たまるはずのお金もたまらないということになるのです。

 

一般的にいう衝動買いというところもありますが、これはストレス解消のために反射的に行っているという人もいるのです。

ですから、お金を使いすぎる人というのは、ストレスがたまっているとも考えることができるわけです。

実際、私もストレスは毎日の生活の中でかなりたまることがありますし、それによって、お金を使うこと、買い物をすることによってストレスを解消させようとしてしまいます。

当然、お金があってもなくても使ってしまいますし、ひどい人はカードローンを使ってでも買い物をしてストレスを発散させているのです。

借金がそれによって膨れ上がってしまう人もいますし、すごく良い格好をしているけども、それらはすべてストレス解消のためにローンで買ったもので、実は借金まみれの生活を送っているという人も少なくは無いわけです。

 

どうするのが良いか

まずは、お金に対する意識をきちんと持つことが大事です。

使ってよい場面、だめな場面を普通に見極めることができなければお金をためることは難しいかもしれません。

当たり前のことかもしれませんが、この当たり前ができないからこそ貧乏な人は多いのです。

まずは収支の管理をしっかりとできるように考えることが大事です。

もしもできないのであれば、家族の人にお金を預かってもらう、使うときに必要な分だけ出してもらうというのも良いかと思われます。

それから、ストレスをためないことも大事です。

生活においてストレスがたまることはたくさんありますが、できる限り逸らすことができる怒りは逸らすことを心がけるようにしたいものです。

貧乏でお金がないときの暇つぶし方法について

こんばんは。

 

どうしても貧乏、お金がないというときには何も出来ません。

もちろん、何も出来ないとなったら働いてお金を稼ぐというのが良いでしょう。

ですが、その仕事の予定もないという日もあるかと思われます。

そのような場合には、是非とも私が推奨する暇つぶしをしてみて欲しいです。

 

家の掃除をする

案外家の中が散らかっているということはないでしょうか?

実は、家の中は汚いと貧乏になるということがあったりします。

ですから、何もやることがないのならば、掃除をしましょう。

ちなみに、掃除をしたら家の中は当然きれいになりますし、気分もまた変わったりしますからお勧めです。

そして、掃除はちょっとした運動にもなりますから、気分転換にもなったりしますから、日ごろからストレスがたまっている人には良いと思います。

何より、掃除をすることによって、いらないものが大量に出てくるかと思われますが、その中にお金になるものがあるかもしれません。

そうしたものが見つかったら、質屋にでも持っていけば少しはお金になるかもしれません。

少しでもお金になるならば、儲けものではないでしょうか。

 

とりあえず寝る

極論ではありますが、結局寝ていればお金を無駄に使うことはありません。

無駄使いしてしまうのは起きているからであって、貧乏な人はお金を楽して手に入れようとしてパチンコに行ってしまったりするのです。

ですから、何もしないようにするために睡眠をとるのです。

睡眠をとれば、気分的にもすっきりしますし、何かしら自分なりに新しい貧乏脱出のための策を得ることが出来るかもしれません。

 

貧乏でお金がないときにはこれで遊べ!

こんにちは。

 

貧乏でどうしようもないとき、時間をつぶすためにはゲームで遊ぶのが良いです。

では、個人的にお勧めできるゲームをいくつか紹介します。

 

膨大な時間がつぶせるマインクラフト

アプリにもあるわけで、これは買い切りで840円ですから、買って損はありません。

ちなみに、パソコン版であれば3000円で買うことが出来る上に、WINDOWS10バージョンもタダでついてきます。

また、このバージョンはスマートフォンプレイヤーとも遊ぶことが出来るため、3000円出して買うだけの価値は十分にあるのです。

 

マインクラフトは、広い世界の中に放り出されるのですが、その世界で素材を集めて物をクラフトして、その物を使って建物を作るのもよし、世界を探検するのもよし、ボスモンスターを見つけて戦うのもよしといった、極めて自由度の高いゲームです。

中にはものすごい建造物を作っているという人もいるくらいです。総プレイ時間でも余裕で数千時間遊べるものですし、何よりも終わりがないこと、マルチプレイヤー対応ですから、友達を誘って遊べるということにおいて魅力は十分です。

PS4やスイッチなどにも対応していますから、それらのハードを持っている人も触れてみる価値はあるでしょう。

 

ストーリーや演出が申し分なしのゼノブレイド

 

今続編が発売されたばかりのRPGの初代作品です。

Wiiで遊ぶことが出来ますし、Newニンテンドー3DSでも遊ぶことが出来ます。

中身としては、完全の王道RPGとなっています。

正直最初のOPムービーの時点でハマる人は多かったと思われます。

売り上げ自体はそうでもなかったのですが、その完成度の高さから今でも評価の高い作品となっています。

Wiiのハードの性質上、グラフィックは美しいとはいえないですが、演出がとにかくしっかりしていること、ストーリーがすばらしいこと、キャラクター一人ひとりがしっかりと立っていることなど、語りつくせないほどの魅力があふれています。

一度ハマったら、EDまで目を離すことが出来ない展開が続きます。

ちなみに、中古価格は3000円ほどです。

それで数百時間遊ぶことが出来るわけですから、とても安い買い物だといえるでしょう。

 

攻略要素は無限大のメタルギアソリッド5

古くから存在しているメタルギアシリーズの集大成ともいえる作品です。

余談ではありますが、この作品で監督の小島氏はコナミを退社しており、現在は別ゲームの製作に取り掛かっています。

海外で高い評価を得たこの作品は、今もなお多くのプレイヤーを虜にしています。

 

ゲームの内容としては、ストーリーミッションがあって、それを達成していくことでストーリーが進行していくというものです。

その中で、兵器や拠点の開発をしていくという要素も用意されています。

ちなみに、このゲーム、ごり押しも出来てしまうのですが、ステルスアクションとしてとてもよく出来ています。

敵に見つからないで目標を達成するということにおいては戦略は無限大ですから、いくらでも同じミッションを繰り返して、最善の策を練るためにやりこみが出来るのです。

もちろん、敵兵士を全部倒してしまうという遊び方、敵の拠点を完全爆破してしまうという楽しみ方もあるわけで、まさに無限大の遊びが出来てしまうのです。

 

ちなみに、今はその出来からかそこまで人がにぎわっていないのですが、オンライン要素もあって、多人数でのバトルも楽しめるようになっています。

こちらもリリースから2年近くが経過しており、1500円くらいから手に入れることが出来ます。

 

こうしたゲームで遊べば、貧乏でお金がないときに他の誘惑に負けないはずです。

ぜひ一度手にとって遊んでみて欲しいです。