貧乏がお金をためることの大事さを知る
こんばんは。
お金がない、貧乏だけど別にそんなことはどうでも良いと言っている人はいないでしょうか。
確かにお金がなくても生活はできますが、必要最低限はないと困ります。
ですが、食費やらなにやらがあればよいと思っていないでしょうか。
税金は忘れずに
貧乏だから、何もお金が払えません!ということで放置してしまう税気もあると思います。
自動車税であったり、住民税であったり、国民健康保険金であったりとそれはいろいろなものがあります。
お金がなかったら払えないというのは誰でもわかる理論ですが、さすがに役所はそこまで自分のことを理解してくれていません。
もちろん、そのまま放置でもいいかもしれませんが、そのうち通知が来てとんでもないことになる可能性があります。
固定資産税のようなものであれば、家の差し押さえが執行される可能性だってありますから、十分に注意しなければなりません。
役所から届く封筒の色は、重要度によって変化していくのですが、その色が赤くなったら注意が必要です。
きちんと申告に行こう
実は私もそろそろ行かなければならないのですが、税金が払えないときにはきちんと申告にいくことが大事です。
申告は市役所に行けばできますが、そのときにはきちんとどのように税金を納めていくのかを話をすることになります。
実際に自分の年収がどのくらいなのかということを証明する書類も必要になることがありますから、状況に応じてきちんとそれも用意するようにしたいところです。
また市役所に行ってきたとき、そのことについて紹介していきます。