貧乏になりそうなときに考えたいこと
こんばんは。
人間は生きていると誰しも貧乏になってしまうことはあると思います。
ただし、貧乏になる!というのは自分の感覚で分かることの方が多いと思われます。
もしもそうなると思ったときにはそれなりの対策はあるのですが、大体の人は何も考えないままにお金がない状態になってしまいます。
そうならないように、考えるべきことはそれなりにあるのです。
貧乏にならないための対策
お金がなくなりそうというときに考えるのは、「これ以上使わないようにしよう」ということではないでしょうか。
もちろん、普通に仕事があって、給料日が近いのであればそれでも問題はないでしょう。
ですが、もしも給料日が遠いのであれば、何かしら考えなければなりません。
例えば、他のところに働きに行くという選択肢もあるでしょう。
日払いのバイトなどは最たる例ですが、そのときにお金をケチらずに働きにいけるのかというところも大事なところではあります。
交通費や食費はどうしても必要になるわけですが、それをケチって働きに行かなければ、結局貧乏状態になってしまう可能性があるわけです。
もちろん、普段働いていて、それ以上仕事を増やしたくないということもあるかもしれませんが、お金のためならば、働くことに対しての意識を強く持つことは大事です。
日ごろの貯金は大事
何度でも言いますが、貯金はとても大事です。
たとえ毎月1万円でもいいので、ある程度お金を残しておくことは十分に意識しておきたいです。
貧乏になるという人は、大体もらった給料をすぐに使い切ってしまう人です。
もちろんお金の使い道はその人の自由ではありますが、やはり十分な貯金があってこそ、生活にも余裕が持てるものです。
貯金をするときの意識というのはすでに紹介済みですので割愛しますが、日ごろからの節約を考えることが大事です。
貧乏になりそうと思ったとき、いろいろと考えることはあると思いますが、大事なのはならないようにすることを第一に考えることです。