貧乏な人の食生活の特徴
こんばんは。
まさに自分がそうだったのですが、今回は貧乏な人にありがちな食生活を紹介します。
こうならないように気をつけてみて欲しいです。
3食時間通りに食べない
節約だから、食事の回数を減らしたらいいんじゃない?と思うかもしれません。
ですが、実はそれは返って食費が増えてしまう可能性があります。
例えば、1日2食だとしても、その食事の量が3食よりも多くなってしまう可能性だってありえるのです。
実際のところ、1日2食の食事の場合1回の食事量がどうしても増えてしまうことが多くなってしまいますし、空腹になったおなかを満たすためについつい普通よりも多く食事をしてしまう…つまりはそれだけお金がかかってしまうというわけです。
ですから、出来る限り食事はきちんと時間通りに3色食べた方が良いというわけです。
一度に必要な分だけ買う
食事はまとめ買いした方が良いと言われることもありますが、貧乏な人であれば、必要な分の買い物を1回で終わらせた方が良いのです。
というのは、まとめ買いをしたところで、お金を節約できないという人は、その分買った分を食べてしまうのです。
ですから、1000円分買って、2日分これでいけると思っても、実際のところは1日で食べきってしまうという感じです。
そういう人が結局のところ貧乏になってしまうわけですし、単純に2倍の食費がかかっているということに気がつくべきなのです。
だからこそ、1回の買い物に対しては1回の食事分の買い物を面倒でもいいからすることが大事です。
大体、この2つに気をつけていれば、無駄遣いをして貧乏になってしまうことを防ぐことが出来るはずです。